2012.12.22(sat) パシフィコ横浜で行われたBoyz II Menのライブに行ってきました。
昨年が国際フォーラムの40列目だったので、今年は... 後ろから3列目の45列目...
早めに予約したはずなのにね（笑）
セットリストは毎回だいたい同じと聞いてたのですが、昨年よりも間引かれてました...
だけど、クリスマスシーズンということで、Let It Snowを歌ってくれました。
急にカラオケを用意したからなのか、曲が最後ブツっと切れた感じで終了（苦笑）
ま、常連さんもクリスマスソングは聴いた覚えがないと言ってたので、これはこれで貴重だったのかも。
この曲というか彼らのクリスマスアルバムにはちょっとしたトラウマがあって、つい最近まで聴いてなかったのですが、克服しておいてよかった（笑）
メンバーは、
Nathan Morris
Shawn Stockman
Wanya Morris
セットリストは、
Believe
Roll Wit Me
On Bended Knee
Please Don't Go
4 Seasons Of Loneliness
Money（That's What I Want）[Barrett Strong]
It's The Same Old Song / Reach Out I'll Be There [The Four Tops]
One More Dance
Let It Snow
Open Arms [Journey]
Pass You By
Water Runs Dry
I'll Make Love To You
A Song For Mama
End Of The Road
Motownphilly
ステージ後ろのスクリーン、イメージ映像なんすね... 遠くの席の人にも彼らの姿が見えるように投影してほしかったな。。
（恒例の） I'll Make Love To Youの時の薔薇をもらいにステージ前に群がる女性たちには苦笑い...
ま、薔薇はもらえなくてもあの時間はステージ近くまで行けるから、ファンにとってはいいのかも...と思えるようになりました（笑）
我々の近くにいた人たちはトイレ休憩タイムに使ってましたが（笑）
でも、ちゃんと聴きたいなぁ、I'll Make Love To You...
今回もバンドなしのカラオケだったけど、やっぱり歌が上手いからそれでも満足でしたわ。
Wanya（ワンイェー）さんは特にいいね、それにダンスもコミカルだし（笑）
ちょっぴり、いや、ホールなのに1時間ちょい、アンコールなしで残念だった...
だって、Motownphillyでテンション上げさせといて終わるなんてさ...
最後にスクリーンに Thank You なんて文字ださないで Thank You 歌ってくれよー！
次回こそは少し近くで見てみたいと思うのでありました。。
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2012-12-22
2012-12-19
2012年を振り返って... LIVE編
今年行ったLIVE (1月から順番に)
01. Take 6
02. mj-spirit
03. Ledisi
04. Big Daddy Kane & Kurtis Blow
05. Musiq Soulchild
06. Eric Benét
07. Soul Searchin The Session - Prince Tribute -
08. Karin White
09. Soul II Soul
10. Patrice Rushen & Friends
11. SWV
12. The Pharcyde
13. Naturally 7
14. Joe
15. David Foster & Friends
16. The Jacksons
17. Boyz II Men
2011年は20本も行って、2012年は少し厳選してと思ってたし、会社の引越しなどで予定が組みづらいこともあり、少なくなるかと思っていたが、終わってみれば17本... いっぱい行ったね（笑）
2013年は、転職のこともあり少なくなると思うので厳選していかねば、と今の時点では思っています。
2012年で一番印象に残っているのは、やはりTake 6かな。
あんなに「感動して笑ったライブは初めて」だったし。
2011年のライブで印象に残ったベネイさんとナチュラリー7は、2012年は次点かな。
今年はHip Hopのライブに何度か行った。
曲はわからなくても楽しかったな。
今後も “若者に揉みくちゃにされない” ようなライブなら行ってみてもいいかな。
2012年は数年ぶりにアルバムをリリースというアーティストが多かった気がする。
そんな中、SWVとKaryn Whiteの来日公演は、過去のヒット曲と新曲を織り交ぜて楽しませていただきました。
残すところあとはBoyz II Men、今年も後ろの方からの観戦になりますが、クリスマスシーズンということでLet It Snowなんかも聴けるのかな？と期待してます。
※Boyz II Menのクリスマスアルバムには個人的にトラウマがあって、ようやく克服したのです（笑）
2013年も素敵なライブに出会えますように。
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01. Take 6
02. mj-spirit
03. Ledisi
04. Big Daddy Kane & Kurtis Blow
05. Musiq Soulchild
06. Eric Benét
07. Soul Searchin The Session - Prince Tribute -
08. Karin White
09. Soul II Soul
10. Patrice Rushen & Friends
11. SWV
12. The Pharcyde
13. Naturally 7
14. Joe
15. David Foster & Friends
16. The Jacksons
17. Boyz II Men
2011年は20本も行って、2012年は少し厳選してと思ってたし、会社の引越しなどで予定が組みづらいこともあり、少なくなるかと思っていたが、終わってみれば17本... いっぱい行ったね（笑）
2013年は、転職のこともあり少なくなると思うので厳選していかねば、と今の時点では思っています。
2012年で一番印象に残っているのは、やはりTake 6かな。
あんなに「感動して笑ったライブは初めて」だったし。
2011年のライブで印象に残ったベネイさんとナチュラリー7は、2012年は次点かな。
今年はHip Hopのライブに何度か行った。
曲はわからなくても楽しかったな。
今後も “若者に揉みくちゃにされない” ようなライブなら行ってみてもいいかな。
2012年は数年ぶりにアルバムをリリースというアーティストが多かった気がする。
そんな中、SWVとKaryn Whiteの来日公演は、過去のヒット曲と新曲を織り交ぜて楽しませていただきました。
残すところあとはBoyz II Men、今年も後ろの方からの観戦になりますが、クリスマスシーズンということでLet It Snowなんかも聴けるのかな？と期待してます。
※Boyz II Menのクリスマスアルバムには個人的にトラウマがあって、ようやく克服したのです（笑）
2013年も素敵なライブに出会えますように。
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2012-12-07
The Jacksons LIVE
2012.12.7(fri) 国際フォーラムで行われたThe JacksonsのLIVEに行ってきました。
The Jacksonsと言ってもMichaelはもちろん、Randyが今回のUnity Tourには参加していないので実質はMichael抜きのJackson 5といったところ。
Living Legendのライブが、しかもJermaineも来日ということで行ってきました。
今回は前もってアメリカでのコンサートのセットリストを確認していたのですが、意外な曲も多く、決して熱心なファンではないので聴いたことない曲も何曲か...
それでもあの伝説のグループが、年老いたとはいえあのJackson 5が、数メートルの距離で見れたなんて感激でした。
コンサートの内容は、吉岡先生のブログに詳しく書かれています。（いつもの手抜き）
※メンバー・セットリストも上記のリンクより
■ メンバー
ジャクソンズ＝
ジャッキー・ジャクソン Jackie Jackson
ティト・ジャクソン Tito Jackson
ジャーメイン・ジャクソン Jermain Jackson
マーロン・ジャクソン Marlon Jackson
バンド＝
レックス・アラン・サラス（ミュージカル・ディレクター） Rex Salas
ケネス・タウンゼント（キーボード）Kenneth Leon
カイル・ボールデン（ギター） Kyle Bolden
トーマス・オーガン（ギター）Thomas Organ
ブランドン・ブラウン(ベース) Brandon Brown
チャド・ライト Chad Wright （ドラムス）
ステイシー・ラモント・シンドー （パーカッション） Stacey Lamont Syndor (Percusion)
イヴェット・マリー（コーラス）Yvette Marine、
ニコール・ジャクソン（コーラス） Nicole Jackson (コーラス)
ホアン・パブロ（コーラス） Juan Pablo “JP” Castillo
■ セットリスト
show started 19:16
01. Can You Feel It
02. Blame It On The Boogie
03. I Wanna Be Where You Are (Michael Jackson's “Got to Be There”)
04. Rock With You (Michael Jackson's “Off The Wall”)
05. Show You The Way to Go
06. Lovely One
07. We're Here To Entertain You (Video Interlude)
08. Good Times
09. Looking Through The Windows
10. Time Waits For No One
11. Heaven Knows I Love You Girl
12. Push Me Away
13. Man Of War
14. Gone Too Soon (Michael Jackson's “Dangerous”)
15. The Jackson 5 Medley: I Want You Back / ABC / The Love You Save / Never Can Say Goodbye
16. All I Do Is Think Of You
17. I'll Be There
18. Dynamite (Jermaine Jackson's “Dynamite”)
19. Can't Let Her Get Away (Michael Jackson's “Dangerous”) (member introducing)
20. Heartbreak Hotel
21. Wanna Be Startin' Somethin' (Michael Jackson's “Thriller”)
22. Don't Stop 'Til You Get Enough ( Michael Jackson's “Off The Wall”)
23. Shake Your Body (Down to the Ground)
Show ended 20:49
前日の情報を聞いていたのですが、アメリカ公演と違いジャーメインのソロ曲は1曲でアンコールもなかったと...
ジャーメイン、1曲に削るならLet's Get SeriousじゃなくてなんでDynamiteなん？^^;
見ていてなんとなくHeartbreak Hotelで本編終了、Wanna Be Startin' Somethin'からがアンコールなんじゃないかな？
じゃないと、あの位置にStartin' Somethin'ってなんか変でしょ（笑）
メンバー紹介を兼ねたCan't Let Her Get Awayが良かったなぁ。
I'll Be Thereも含めてだけど、ジャーメインが自分のパート意外（マイケルのパート）のところを歌ってて、お前が歌うんかいって突っ込みそうになった（笑）
せめて自分のところは歌って欲しかったけど（笑）
直前に昨年のマイケルジャクソントリビュートライブの映像を確認してから行った（確認しなければよかった...）のですが、昨年よりはジャッキーも声が出ていてよかった（笑）
マーロンはめっちゃ踊ってたけど、一番声が出てなかったんちゃうかな。
ティトは、アメリカ公演で合わせてきたんちゃうの？と突っ込まざるをえないくらい他の兄弟とダンスとかがズレてた、それがコミカルで面白かったんやけど、ぜんまい仕掛けみたいやったし（笑）
実は、終始ジャーメインの髪型ばっかりチェックしていた。
映像とかで見るジャーメインの髪型がいつも違和感があって、近くなのでどうしてもこの目で確かめたくて（笑）
確信はもてないが、彼のサイドはタトゥーなんじゃないかと... マジックで塗ってるみたいなんやもん（笑）
とりあえずこの件はそういうことで納めたいと思う。
いつも買わないんだが今回はパンフレットを買おうと思ってたのだが、開演前は物販に長蛇の列、その後売り切れと...
公演後にも予約販売の長蛇の列ができてたので諦めましたとさ...
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The Jacksonsと言ってもMichaelはもちろん、Randyが今回のUnity Tourには参加していないので実質はMichael抜きのJackson 5といったところ。
Living Legendのライブが、しかもJermaineも来日ということで行ってきました。
今回は前もってアメリカでのコンサートのセットリストを確認していたのですが、意外な曲も多く、決して熱心なファンではないので聴いたことない曲も何曲か...
それでもあの伝説のグループが、年老いたとはいえあのJackson 5が、数メートルの距離で見れたなんて感激でした。
コンサートの内容は、吉岡先生のブログに詳しく書かれています。（いつもの手抜き）
※メンバー・セットリストも上記のリンクより
■ メンバー
ジャクソンズ＝
ジャッキー・ジャクソン Jackie Jackson
ティト・ジャクソン Tito Jackson
ジャーメイン・ジャクソン Jermain Jackson
マーロン・ジャクソン Marlon Jackson
バンド＝
レックス・アラン・サラス（ミュージカル・ディレクター） Rex Salas
ケネス・タウンゼント（キーボード）Kenneth Leon
カイル・ボールデン（ギター） Kyle Bolden
トーマス・オーガン（ギター）Thomas Organ
ブランドン・ブラウン(ベース) Brandon Brown
チャド・ライト Chad Wright （ドラムス）
ステイシー・ラモント・シンドー （パーカッション） Stacey Lamont Syndor (Percusion)
イヴェット・マリー（コーラス）Yvette Marine、
ニコール・ジャクソン（コーラス） Nicole Jackson (コーラス)
ホアン・パブロ（コーラス） Juan Pablo “JP” Castillo
■ セットリスト
show started 19:16
01. Can You Feel It
02. Blame It On The Boogie
03. I Wanna Be Where You Are (Michael Jackson's “Got to Be There”)
04. Rock With You (Michael Jackson's “Off The Wall”)
05. Show You The Way to Go
06. Lovely One
07. We're Here To Entertain You (Video Interlude)
08. Good Times
09. Looking Through The Windows
10. Time Waits For No One
11. Heaven Knows I Love You Girl
12. Push Me Away
13. Man Of War
14. Gone Too Soon (Michael Jackson's “Dangerous”)
15. The Jackson 5 Medley: I Want You Back / ABC / The Love You Save / Never Can Say Goodbye
16. All I Do Is Think Of You
17. I'll Be There
18. Dynamite (Jermaine Jackson's “Dynamite”)
19. Can't Let Her Get Away (Michael Jackson's “Dangerous”) (member introducing)
20. Heartbreak Hotel
21. Wanna Be Startin' Somethin' (Michael Jackson's “Thriller”)
22. Don't Stop 'Til You Get Enough ( Michael Jackson's “Off The Wall”)
23. Shake Your Body (Down to the Ground)
Show ended 20:49
前日の情報を聞いていたのですが、アメリカ公演と違いジャーメインのソロ曲は1曲でアンコールもなかったと...
ジャーメイン、1曲に削るならLet's Get SeriousじゃなくてなんでDynamiteなん？^^;
見ていてなんとなくHeartbreak Hotelで本編終了、Wanna Be Startin' Somethin'からがアンコールなんじゃないかな？
じゃないと、あの位置にStartin' Somethin'ってなんか変でしょ（笑）
メンバー紹介を兼ねたCan't Let Her Get Awayが良かったなぁ。
I'll Be Thereも含めてだけど、ジャーメインが自分のパート意外（マイケルのパート）のところを歌ってて、お前が歌うんかいって突っ込みそうになった（笑）
せめて自分のところは歌って欲しかったけど（笑）
直前に昨年のマイケルジャクソントリビュートライブの映像を確認してから行った（確認しなければよかった...）のですが、昨年よりはジャッキーも声が出ていてよかった（笑）
マーロンはめっちゃ踊ってたけど、一番声が出てなかったんちゃうかな。
ティトは、アメリカ公演で合わせてきたんちゃうの？と突っ込まざるをえないくらい他の兄弟とダンスとかがズレてた、それがコミカルで面白かったんやけど、ぜんまい仕掛けみたいやったし（笑）
実は、終始ジャーメインの髪型ばっかりチェックしていた。
映像とかで見るジャーメインの髪型がいつも違和感があって、近くなのでどうしてもこの目で確かめたくて（笑）
確信はもてないが、彼のサイドはタトゥーなんじゃないかと... マジックで塗ってるみたいなんやもん（笑）
とりあえずこの件はそういうことで納めたいと思う。
いつも買わないんだが今回はパンフレットを買おうと思ってたのだが、開演前は物販に長蛇の列、その後売り切れと...
公演後にも予約販売の長蛇の列ができてたので諦めましたとさ...
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2012-11-12
David Foster & Friends 2012
2012.11.12(mon) 国際フォーラムで行われたDavid FosterのLIVEに行ってきました。
David Fosterのライブは2年ぶり、前回のハイライトはハイライトはペンペンコちゃんでしたが、
今回は、初めて生Chaka Khanと生Babyfaceが見れるってことで、強行しました！（笑）
今回の座席は17列目、ぎりぎり顔の表情まで目視できる距離で贅沢な2時間半を過ごしました。
コンサートの内容は、吉岡先生のブログに詳しく書かれています（手抜き）
あいかわらずDavid FosterのMCは長く、最前列にいた白髪のおじちゃんTAKAさんが終始いじられてました。
Babyfaceの時には即興で I Love Taka って曲を歌わせるほど（笑）
ピーターセテラ、2年前よりだいぶ声出てたし、よかった。
ポールヤングは声出てなかったけど...
ヘイリーは日本語混じりの涙そうそうとアメージンググレース、これ聴いたら夏川さんのは聴けんなと思ったw
Babyfaceは、When Can I See You、I'll Make Love To You、End Of The Road、Change The Worldを。
圧巻だったのはEnd Of The Roadの途中、会場を走り回りながら歌ってたこと。
童顔氏のイメージ変わったよ、もっとなよってるんかと思ってた。
ピンもしくはAfter 7とでも来日しないかな、また見てみたいです。
Chaka Khanは、Tell Me Something Good、Through The Fire、Ain't Nobody、I'm Every Womanの4曲。
めっちゃスリムになってはったw
ビルボードライブに行こう行こうと思いつつ行けてなかったので、4曲でも生で聴けてよかったです。
で、今夜のオレ的に一番、サブイボでたんはフェルナンド・バレーラの歌声でした！
誰も寝てはならぬ、圧巻でした！
この系の歌手はこういう機会でもなかったらなかなか聴くことないので、これがDavid Fosterのコンサートの魅力のひとつですね。
また来年、行きたいな...
以下、吉岡先生のブログよりコピペ
■ 出演
アーティストArtist
David Foster
Hayley Westenra
Paul Young
Fernando Varela
Dirty Loops [Jonah, Henrik, Aaron]
Peter Cetera
Babyface (Kenny Edmonds)
Chaka Khan
バンド・メンバー Band
Mo Pleasure (Keyboard)
Boh Cooper (keyboard)
Tariqh Akoni (Guitar)
Richard Pena (drums)
Keith Nelson (Bass)
Audrey Wheeler (vocal)
Tiffany Smith (vocal)
Cudison Kai (vocal)
■セットリスト デイヴィッド・フォスター＆フレンズ
Setlist : David Foster & Friends @ Kokusai Forum A, November 12, 2012
show started 19:18
00. Video montage
01. [David Foster↓] Snowbirds
02. Winter Games
03. [Hayley Westenra↓] I Dreamed A Dream
04. Nada Sou Sou （涙そうそう）
05. Amazing Grace
06. Prayer [with Fernando Varela]
--. Fly Me To The Moon [TOKU from audience]
07. [Paul Young↓] Come Back And Stay
08. Every Time You Go Away
09. [Fernando↓] A riff of When A Man Loves A Woman
10. Nessun Dorma （誰も寝てはならぬ）
--. Audience (male) part of I Will Always Love You
--. Audience (famale) part of Pyramid
11. [Dirty Loops↓] Circus (Britney Spears cover)
12. Rolling In The Deep (Adele cover)
13. [David↓] David Medley: (David sings) a riff of Wild Flower (Skylark) - Look What You Done To Me (Boz Scaggs) – Best Of Me (Kenny Rogers) - After The Love Has Gone (Earth Wind & Fire) - I Swear (All-4-One) – Will You Still Love Me (Chicago) – Nothing You Can Do About It (Airplay) – Mornin’ (Al Jarreau) – Got To Be Real (Cheryl Lynn) – You’re The Inspiration (Peter Cetera came in)
14. [Peter Cetera↓] You’re The Inspiration
15. Stay The Night
16. Hard To Say I’m Sorry
17. If You Leave Me Now
18. Glory Of Love
19. [Babyface – Kenny Edmonds ↓] When Can I See You
20. Boys II Men Medley: I’ll Make Love To You – End Of The Road
21. I Love Taka (make up song on stage, completely adlib by Babyface & David)
22. Change The World
23. [Chaka Khan↓] Tell Me Something Good
24. Through The Fire
25. Ain’t Nobody [+John of Dirty Loops]
26. I’m Every Woman
27. [All] Earth Song
Encore 1. St. Elmos Fire
Encore 2. Conscience
Encore 3. September
Show ended 21:54
最後にバンドがSeptember演奏してたんやけど、なんでなんかな？
この曲は好きじゃないんやけど、みんな好きなんやね...
でもこの日はノれました（笑）
.
David Fosterのライブは2年ぶり、前回のハイライトはハイライトはペンペンコちゃんでしたが、
今回は、初めて生Chaka Khanと生Babyfaceが見れるってことで、強行しました！（笑）
今回の座席は17列目、ぎりぎり顔の表情まで目視できる距離で贅沢な2時間半を過ごしました。
コンサートの内容は、吉岡先生のブログに詳しく書かれています（手抜き）
あいかわらずDavid FosterのMCは長く、最前列にいた白髪のおじちゃんTAKAさんが終始いじられてました。
Babyfaceの時には即興で I Love Taka って曲を歌わせるほど（笑）
ピーターセテラ、2年前よりだいぶ声出てたし、よかった。
ポールヤングは声出てなかったけど...
ヘイリーは日本語混じりの涙そうそうとアメージンググレース、これ聴いたら夏川さんのは聴けんなと思ったw
Babyfaceは、When Can I See You、I'll Make Love To You、End Of The Road、Change The Worldを。
圧巻だったのはEnd Of The Roadの途中、会場を走り回りながら歌ってたこと。
童顔氏のイメージ変わったよ、もっとなよってるんかと思ってた。
ピンもしくはAfter 7とでも来日しないかな、また見てみたいです。
Chaka Khanは、Tell Me Something Good、Through The Fire、Ain't Nobody、I'm Every Womanの4曲。
めっちゃスリムになってはったw
ビルボードライブに行こう行こうと思いつつ行けてなかったので、4曲でも生で聴けてよかったです。
で、今夜のオレ的に一番、サブイボでたんはフェルナンド・バレーラの歌声でした！
誰も寝てはならぬ、圧巻でした！
この系の歌手はこういう機会でもなかったらなかなか聴くことないので、これがDavid Fosterのコンサートの魅力のひとつですね。
また来年、行きたいな...
以下、吉岡先生のブログよりコピペ
■ 出演
アーティストArtist
David Foster
Hayley Westenra
Paul Young
Fernando Varela
Dirty Loops [Jonah, Henrik, Aaron]
Peter Cetera
Babyface (Kenny Edmonds)
Chaka Khan
バンド・メンバー Band
Mo Pleasure (Keyboard)
Boh Cooper (keyboard)
Tariqh Akoni (Guitar)
Richard Pena (drums)
Keith Nelson (Bass)
Audrey Wheeler (vocal)
Tiffany Smith (vocal)
Cudison Kai (vocal)
■セットリスト デイヴィッド・フォスター＆フレンズ
Setlist : David Foster & Friends @ Kokusai Forum A, November 12, 2012
show started 19:18
00. Video montage
01. [David Foster↓] Snowbirds
02. Winter Games
03. [Hayley Westenra↓] I Dreamed A Dream
04. Nada Sou Sou （涙そうそう）
05. Amazing Grace
06. Prayer [with Fernando Varela]
--. Fly Me To The Moon [TOKU from audience]
07. [Paul Young↓] Come Back And Stay
08. Every Time You Go Away
09. [Fernando↓] A riff of When A Man Loves A Woman
10. Nessun Dorma （誰も寝てはならぬ）
--. Audience (male) part of I Will Always Love You
--. Audience (famale) part of Pyramid
11. [Dirty Loops↓] Circus (Britney Spears cover)
12. Rolling In The Deep (Adele cover)
13. [David↓] David Medley: (David sings) a riff of Wild Flower (Skylark) - Look What You Done To Me (Boz Scaggs) – Best Of Me (Kenny Rogers) - After The Love Has Gone (Earth Wind & Fire) - I Swear (All-4-One) – Will You Still Love Me (Chicago) – Nothing You Can Do About It (Airplay) – Mornin’ (Al Jarreau) – Got To Be Real (Cheryl Lynn) – You’re The Inspiration (Peter Cetera came in)
14. [Peter Cetera↓] You’re The Inspiration
15. Stay The Night
16. Hard To Say I’m Sorry
17. If You Leave Me Now
18. Glory Of Love
19. [Babyface – Kenny Edmonds ↓] When Can I See You
20. Boys II Men Medley: I’ll Make Love To You – End Of The Road
21. I Love Taka (make up song on stage, completely adlib by Babyface & David)
22. Change The World
23. [Chaka Khan↓] Tell Me Something Good
24. Through The Fire
25. Ain’t Nobody [+John of Dirty Loops]
26. I’m Every Woman
27. [All] Earth Song
Encore 1. St. Elmos Fire
Encore 2. Conscience
Encore 3. September
Show ended 21:54
最後にバンドがSeptember演奏してたんやけど、なんでなんかな？
この曲は好きじゃないんやけど、みんな好きなんやね...
でもこの日はノれました（笑）
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2012-11-01
Joe LIVE 2012
2012.11.01(thu) Billboard Live Tokyoで行われたJoeのライブに行ってきました。
Billboard Liveの秋の風物詩 Joe、毎年来てくれてありがとう。
前回はステージ最前列右端だったけど、今回は最前列左端に陣取った。
今回はバンドのギタリストが日本人ということもあって、彼による君が代でスタート！
前にインタビューで喉弱いって言ってたし、最終公演大丈夫かな？って心配してたけど
ぜんぜん問題なかった。
あいかわらずカッコいいJoeさま、見せ場のI Wanna Knowでまさかの歌詞間違い（笑）
めっちゃ恥ずかしそうにしてた（笑）
お客さんがワイングラスを差し出すと（定番なのかな？）飲みたそうにしながらペットボトルの水を一気飲みしてたのも印象的だった。
メンバーは
ジョー / Joe（Vocals）
フィリップ・ルイス / Phillip Lewis（Keyboards）
ジェームス・ギブス / James Gibbs（Trumpet）
ティヴォン・ピニコット / Tivon Pennicott（Saxophone）
ヒロノブ・タナベ / Hironobu Tanabe（Guitar）
レイトン・ランバラン / Leighton Rambaran（Bass）
ウィリー・パーカーJｒ / Willie Parker Jr.（Drums）
セットリストは
ステージにサインとかハグとかしたく押し寄せる女性陣、ボクは陣取った場所柄Joeのガードマンに一緒に壁役をさせられました^^;
ちゃっかりサインはいただきましたけどね、落書きみたいな（笑）
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Billboard Liveの秋の風物詩 Joe、毎年来てくれてありがとう。
前回はステージ最前列右端だったけど、今回は最前列左端に陣取った。
今回はバンドのギタリストが日本人ということもあって、彼による君が代でスタート！
前にインタビューで喉弱いって言ってたし、最終公演大丈夫かな？って心配してたけど
ぜんぜん問題なかった。
あいかわらずカッコいいJoeさま、見せ場のI Wanna Knowでまさかの歌詞間違い（笑）
めっちゃ恥ずかしそうにしてた（笑）
お客さんがワイングラスを差し出すと（定番なのかな？）飲みたそうにしながらペットボトルの水を一気飲みしてたのも印象的だった。
メンバーは
ジョー / Joe（Vocals）
フィリップ・ルイス / Phillip Lewis（Keyboards）
ジェームス・ギブス / James Gibbs（Trumpet）
ティヴォン・ピニコット / Tivon Pennicott（Saxophone）
ヒロノブ・タナベ / Hironobu Tanabe（Guitar）
レイトン・ランバラン / Leighton Rambaran（Bass）
ウィリー・パーカーJｒ / Willie Parker Jr.（Drums）
セットリストは
ステージにサインとかハグとかしたく押し寄せる女性陣、ボクは陣取った場所柄Joeのガードマンに一緒に壁役をさせられました^^;
ちゃっかりサインはいただきましたけどね、落書きみたいな（笑）
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2012-10-07
Naturally 7 LIVE 2012
2012.10.07(sun) Billboard Live Tokyoで行われたNaturally 7のライブに行ってきました。
昨年のライブがサイコーによかっただけに、今年も期待大で最前列へ。
今回はオープニングアクトがありました、日本人のボイスパーカッション、なかなかよかった。
ナチュ本番、今回もサイコーのパフォーマンスでした！
今回もお客さんはみなさん座ったまま...立ちたくてウズウズしてました。
で、前回同様、最後のReady Or Notで1番に立ち上がっちゃいました（笑）
新曲 Life Goes On やってくれると思ったのになぁ... あと、DJのソロもなかった、残念。
次も絶対行きます！ 彼らのライブは何回でも見たいです！
メンバーは
ロジャー・トーマス / Roger Thomas（Vocals）
ウォーレン・トーマス / Warren Thomas（Vocals）
ロッド・エルドリッジ / Rod Eldridge（Vocals）
ナポレオン・カミングス / Napoleon "Polo" Cummings（Vocals）
ドゥワイト・スチュアート / Dwight Stewart（Vocals）
ガーフィールド・バックリー / Garfield Buckley（Vocals）
アルマンド・ハットン / Armand "Hops" Hutton（Vocals）
セットリストは
後ほど...
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昨年のライブがサイコーによかっただけに、今年も期待大で最前列へ。
今回はオープニングアクトがありました、日本人のボイスパーカッション、なかなかよかった。
ナチュ本番、今回もサイコーのパフォーマンスでした！
今回もお客さんはみなさん座ったまま...立ちたくてウズウズしてました。
で、前回同様、最後のReady Or Notで1番に立ち上がっちゃいました（笑）
新曲 Life Goes On やってくれると思ったのになぁ... あと、DJのソロもなかった、残念。
次も絶対行きます！ 彼らのライブは何回でも見たいです！
メンバーは
ロジャー・トーマス / Roger Thomas（Vocals）
ウォーレン・トーマス / Warren Thomas（Vocals）
ロッド・エルドリッジ / Rod Eldridge（Vocals）
ナポレオン・カミングス / Napoleon "Polo" Cummings（Vocals）
ドゥワイト・スチュアート / Dwight Stewart（Vocals）
ガーフィールド・バックリー / Garfield Buckley（Vocals）
アルマンド・ハットン / Armand "Hops" Hutton（Vocals）
セットリストは
後ほど...
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2012-09-09
The Pharcyde LIVE
2012.09.09(sun) Billboard Live Tokyoで行われた The Pharcyde のライブに行ってきました。
あまりHip Hopのライブには行かないんやけど、今回はLIVE BAND付きということで。
彼らのアルバムは2ndくらいしか聴いたことないから曲はぜんぜんわからんかったけど、めっちゃ楽しいライブでした。
ImaniもBootie Brownも元ダンサーだけにめっちゃ踊って、Imaniなんか汗が滝のようにステージに...
あんなん見たことないわ、次の日のバートバカラックのステージ、汗臭くなかったかな？（笑）
Tシャツ買ってサインもらいました。
メンバーは
イマーニ/Imani(Vocals)
ブーティー・ブラウン/Bootie Brown(Vocals)
DJ ヴィック・ワン/DJ Vick One(DJ)
バート・ベイカー/Bert Baker (Drums)
ロン・アヴァント/Ron Avant(Keyboards)
後日談、一緒に行ったカナちゃんが残って楽屋で聞いた情報によると、ImaniはMichael JacksonのRemenber The TimeのPVで踊ってるのだとか。
だから Billie Jeanやったのかな？
さらに、ImaniとBootie Brownの2人はGUYのWanna Get With UのPVでも踊ってるとか。
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あまりHip Hopのライブには行かないんやけど、今回はLIVE BAND付きということで。
彼らのアルバムは2ndくらいしか聴いたことないから曲はぜんぜんわからんかったけど、めっちゃ楽しいライブでした。
ImaniもBootie Brownも元ダンサーだけにめっちゃ踊って、Imaniなんか汗が滝のようにステージに...
あんなん見たことないわ、次の日のバートバカラックのステージ、汗臭くなかったかな？（笑）
Tシャツ買ってサインもらいました。
メンバーは
イマーニ/Imani(Vocals)
ブーティー・ブラウン/Bootie Brown(Vocals)
DJ ヴィック・ワン/DJ Vick One(DJ)
バート・ベイカー/Bert Baker (Drums)
ロン・アヴァント/Ron Avant(Keyboards)
後日談、一緒に行ったカナちゃんが残って楽屋で聞いた情報によると、ImaniはMichael JacksonのRemenber The TimeのPVで踊ってるのだとか。
だから Billie Jeanやったのかな？
さらに、ImaniとBootie Brownの2人はGUYのWanna Get With UのPVでも踊ってるとか。
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2012-08-21
SWV LIVE 2012
2012.08.21(tue) Billboard Live Tokyoで行われた SWV のライブに行ってきました。
彼女たちのライブは2回目、2010年1月のライブでお腹一杯になったので2011年のライブには行ってませんでした。
今回は15年ぶりのNew Albumを携えてのライブ、アルバムの内容が良かっただけに期待大で観戦しました。
前回はTajサイドでちょっぴり怖かったので、今回はLeleeサイドで（笑）
今回はNew Albumから半分くらいやってくれた。
アルバムリリースしても全然やってくれないアーティストとかいるからね、キーススウェットとか...
新曲ではCokoさんだけじゃなくLeleeもリードとって歌ってるから、その時はLeleeもセンターにきて、
Tajの見せ場は... AnythingのWu-Tang Clanのパート（笑）
後半のTaj Leleeの客弄りコーナーは長かったな^^;
メンバーは
シェリル ‘ココ’ ギャンブル / Cheryl "Coko" Clemons（Vocals）
タマラ ‘タージ ’ ジョンソン / Tamara "Taj" Johnson（Vocals）
リアン ’リリー’ ライオンズ / LeAnne "Lelee" Lyons（Vocals）
イーヴァン・ブライス / Evan Brice（Keyboards）
チャブラ・Ｃ・メーサー / Chabra C Mercer（Bass）
マイケル・クレモンズ / Michael "Big Mike"Clemons （Drums）
セットリストは
All About You
Right Here
I'm So Into You
Anything
Show Off
You're The One
Album Inner Lude
Rain
Love Unconditionally
If Only You Knew ...
There'll Never Be
Do Ya
Co-Sign
Weak
You're The Oneはあいかわらず、オリジナル～Remix と両方やってくれました。
今回の I'm So Into You は、Teddy Riley Remixじゃありませんでした。
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彼女たちのライブは2回目、2010年1月のライブでお腹一杯になったので2011年のライブには行ってませんでした。
今回は15年ぶりのNew Albumを携えてのライブ、アルバムの内容が良かっただけに期待大で観戦しました。
前回はTajサイドでちょっぴり怖かったので、今回はLeleeサイドで（笑）
今回はNew Albumから半分くらいやってくれた。
アルバムリリースしても全然やってくれないアーティストとかいるからね、キーススウェットとか...
新曲ではCokoさんだけじゃなくLeleeもリードとって歌ってるから、その時はLeleeもセンターにきて、
Tajの見せ場は... AnythingのWu-Tang Clanのパート（笑）
後半のTaj Leleeの客弄りコーナーは長かったな^^;
メンバーは
シェリル ‘ココ’ ギャンブル / Cheryl "Coko" Clemons（Vocals）
タマラ ‘タージ ’ ジョンソン / Tamara "Taj" Johnson（Vocals）
リアン ’リリー’ ライオンズ / LeAnne "Lelee" Lyons（Vocals）
イーヴァン・ブライス / Evan Brice（Keyboards）
チャブラ・Ｃ・メーサー / Chabra C Mercer（Bass）
マイケル・クレモンズ / Michael "Big Mike"Clemons （Drums）
セットリストは
All About You
Right Here
I'm So Into You
Anything
Show Off
You're The One
Album Inner Lude
Rain
Love Unconditionally
If Only You Knew ...
There'll Never Be
Do Ya
Co-Sign
Weak
You're The Oneはあいかわらず、オリジナル～Remix と両方やってくれました。
今回の I'm So Into You は、Teddy Riley Remixじゃありませんでした。
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2012-08-04
Patrice Rushen & Friends LIVE
2012.08.04(sat) Cotton Clubで行われた Patrice Rushen & Friends のライブに行ってきました。
事前にパトリースは歌わないとか歌は期待できないとかって噂がありましたが、まぁ楽しいライブでしたよ。
超一流のミュージシャンのセッションを生で感じただけでも価値のあるライブでした。
メンバーは
Patrice Rushen (key,vo)
Leon "Ndugu" Chancler (ds,per)
Everette Harp (sax)
Paul Jackson Jr. (g)
Rhonda Smith (b)
セットリストは
01. Number One
02. The Hump
03. Monday Speaks
04. To Get With You
05. Days Gone By
06. Remind Me
07. 2 for 10,000
08. Oneness
09. Forget Me Nots
Enc. Hang It Up
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事前にパトリースは歌わないとか歌は期待できないとかって噂がありましたが、まぁ楽しいライブでしたよ。
超一流のミュージシャンのセッションを生で感じただけでも価値のあるライブでした。
メンバーは
Patrice Rushen (key,vo)
Leon "Ndugu" Chancler (ds,per)
Everette Harp (sax)
Paul Jackson Jr. (g)
Rhonda Smith (b)
セットリストは
01. Number One
02. The Hump
03. Monday Speaks
04. To Get With You
05. Days Gone By
06. Remind Me
07. 2 for 10,000
08. Oneness
09. Forget Me Nots
Enc. Hang It Up
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2012-07-20
Soul II Soul feat. Jazzie B & Caron Wheeler LIVE
2012.07.20(fri) Billboard Live Tokyoで行われた Soul II Soul のライブに行ってきました。
これは死ぬまでに見たかったライブのひとつ、しかもCaron Wheelerさんまで、これは行くしかないでしょう。
Caron Wheelerはさすがのパフォーマンス、Charlotteって人は知らなかったので「誰？」って感じでした（失礼）
シャイなJazzie Bさんでしたが、彼のコンピCDをテーブルに置いといたらちょっと反応してくれました（笑）
メンバーは
ジャジー・B / Jazzie B（Vocals）
キャロン・ウィーラー / Caron Wheeler（Vocals）
シャーロット・ケリー / Charlotte Kelly（Vocals）
エマ・ブックノー / Emma Bucknor（Background Vocals）
サマンサ・ペンネルズ / Samantha Pennells（Background Vocals）
ジョディー・フィンドリー / Jody Findley（Background Vocals）
エレン・ブレア / Ellen Blair（Violin）
ジリアン・モーリー / Gillian Morley（Violin）
エイドリアン・マッケンジー / Adrian McKenzie （Keyboards）
カシュタ・タファリ / Kashta Tafari（Guitar）
セットリストは
Keep On Movin
Luv Enuff
Get A Life
Universal Love
I Care
Missing You
Today
Joy
Make Believe World
Back2Life
Fairplay
Jazzie’s Groove
後日、預けておいたサインを受け取りました。
Jazzie Bさんのサインちっちゃ（笑）
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これは死ぬまでに見たかったライブのひとつ、しかもCaron Wheelerさんまで、これは行くしかないでしょう。
Caron Wheelerはさすがのパフォーマンス、Charlotteって人は知らなかったので「誰？」って感じでした（失礼）
シャイなJazzie Bさんでしたが、彼のコンピCDをテーブルに置いといたらちょっと反応してくれました（笑）
メンバーは
ジャジー・B / Jazzie B（Vocals）
キャロン・ウィーラー / Caron Wheeler（Vocals）
シャーロット・ケリー / Charlotte Kelly（Vocals）
エマ・ブックノー / Emma Bucknor（Background Vocals）
サマンサ・ペンネルズ / Samantha Pennells（Background Vocals）
ジョディー・フィンドリー / Jody Findley（Background Vocals）
エレン・ブレア / Ellen Blair（Violin）
ジリアン・モーリー / Gillian Morley（Violin）
エイドリアン・マッケンジー / Adrian McKenzie （Keyboards）
カシュタ・タファリ / Kashta Tafari（Guitar）
セットリストは
Keep On Movin
Luv Enuff
Get A Life
Universal Love
I Care
Missing You
Today
Joy
Make Believe World
Back2Life
Fairplay
Jazzie’s Groove
後日、預けておいたサインを受け取りました。
Jazzie Bさんのサインちっちゃ（笑）
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2012-06-23
Karyn White LIVE
2012.06.23(sat) Billboard Live Tokyoで行われた Karyn White のライブに行ってきました。
18年ぶりとなるニュー・アルバムを携えてのライブ、スタイルも変わらずおキレイでステキでした。
バンドはファミリー感があって楽しそうだった。
ラッパーの人がいたことで盛り上がりが何割か増した気がしました。
ダンサーだけの女性を連れてきてたのは意外だったな（笑）
メンバーは
キャリン・ホワイト / Karyn White（Vocals）
ジュジュ / Juju（Background Vocals）
ヤキーム・アリ・ジョーンズ / Jakeem Ali Jones（Background Vocals）
デヴィン・ワトキンス / Devin Watkins（Keyboards）
デイヴ・ジャクソン / Dave Jackson（Keyboards）
ビッグ・マイク / Big Mike（Guitar）
デレック・アレン / Derek Allen（Bass）
トーマス・マックリー / Thomas McCree（Drums）
セットリストは
The Way I Feel About You
Romantic
Secret Rendezvous
True Colors
Sista,Sista
The Way You Love Me
Costine & Lee
My Heart Cries
Unbreakable
Love Saw It
This Hot
Dance Floor
Super woman
Carpe Diem
今回はSNSでお世話になってる人たちにいろいろと会えてよかったです。
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18年ぶりとなるニュー・アルバムを携えてのライブ、スタイルも変わらずおキレイでステキでした。
バンドはファミリー感があって楽しそうだった。
ラッパーの人がいたことで盛り上がりが何割か増した気がしました。
ダンサーだけの女性を連れてきてたのは意外だったな（笑）
メンバーは
キャリン・ホワイト / Karyn White（Vocals）
ジュジュ / Juju（Background Vocals）
ヤキーム・アリ・ジョーンズ / Jakeem Ali Jones（Background Vocals）
デヴィン・ワトキンス / Devin Watkins（Keyboards）
デイヴ・ジャクソン / Dave Jackson（Keyboards）
ビッグ・マイク / Big Mike（Guitar）
デレック・アレン / Derek Allen（Bass）
トーマス・マックリー / Thomas McCree（Drums）
セットリストは
The Way I Feel About You
Romantic
Secret Rendezvous
True Colors
Sista,Sista
The Way You Love Me
Costine & Lee
My Heart Cries
Unbreakable
Love Saw It
This Hot
Dance Floor
Super woman
Carpe Diem
今回はSNSでお世話になってる人たちにいろいろと会えてよかったです。
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2012-06-08
Soul Searchin The Session Vol.12
2012.06.08(fri) 目黒Blues Alley で行われた Soul Searchin The Session Vol.12 Prince Tribute に行ってきました。
このSoul Searchinのイベントに行くのは2回目、前回はMichael Jackson Tributeの時でした。
今回も楽しかった。
セットリストなどは吉岡先生のブログから
■ メンバー
Kaleb James- Band Leader/Keys & Vocals
Philip Woo- Keys
Masa Kohama-Guitars
Jay Stixx- Drums
Sokusai Takehiro- Bass
Gary Scott- Sax/Perc/Vocals
Keith Haines- Keys & Vocals
Tahirih Walker- Vocals
Tynice Brooks- Vocals
トークゲスト
西寺郷太 (7日）
ツナ（Tuna）(8日)
ＭＣ 吉岡正晴
■ セットリスト
show started 19:35
talk panel: Yoshioka Masaharu + Tuna
live started 20:01
01. Let’s Go Crazy
02. Medley: (2)-(4) Pop Life
03. Sign ‘O’ The Times
04. D.M.S.R.
05. Diamonds And Pearls
06. Life Can Be So Nice
07. Medley: (7)-(11) Manic Monday [Bangles]
08. Nasty Girl [Vanity 6]
09. I Feel For You [Chaka Khan]
10. The Glamorous Life [Sheila E.]
11. Jungle Love [The Time]
Live ended 21:01
Second set
Show started21:17
Talk panel: Yoshioka Masaharu + Tuna
Live started 21:37
01. Venus De Miro – Father’s Song – Venus De Miro (Kaleb piano)
02. A Riff of The Bird - Endorphinmachine
03. Anna Stesia
04. Medley: (4)-(6) Take Me With U
05. Raspberry Beret
06. Kiss
07. Medley (7) – (10) 1999
08. Let’s Work
09. Controversy
10. Party Up
Enc.1 Purple Rain
Enc.2 Medley: When Doves Cry
I Wanna Be Your Lover
Girls And Boys
17 Days
Erotic City
Head
Little Red Corvette
Closing: Last December
Show ended 23:04
帰り際に吉岡先生にSoul Searchin The Session "Teddy Riley Tribute" をお願いしてきました。
実現してほしいな（笑）
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このSoul Searchinのイベントに行くのは2回目、前回はMichael Jackson Tributeの時でした。
今回も楽しかった。
セットリストなどは吉岡先生のブログから
■ メンバー
Kaleb James- Band Leader/Keys & Vocals
Philip Woo- Keys
Masa Kohama-Guitars
Jay Stixx- Drums
Sokusai Takehiro- Bass
Gary Scott- Sax/Perc/Vocals
Keith Haines- Keys & Vocals
Tahirih Walker- Vocals
Tynice Brooks- Vocals
トークゲスト
西寺郷太 (7日）
ツナ（Tuna）(8日)
ＭＣ 吉岡正晴
■ セットリスト
show started 19:35
talk panel: Yoshioka Masaharu + Tuna
live started 20:01
01. Let’s Go Crazy
02. Medley: (2)-(4) Pop Life
03. Sign ‘O’ The Times
04. D.M.S.R.
05. Diamonds And Pearls
06. Life Can Be So Nice
07. Medley: (7)-(11) Manic Monday [Bangles]
08. Nasty Girl [Vanity 6]
09. I Feel For You [Chaka Khan]
10. The Glamorous Life [Sheila E.]
11. Jungle Love [The Time]
Live ended 21:01
Second set
Show started21:17
Talk panel: Yoshioka Masaharu + Tuna
Live started 21:37
01. Venus De Miro – Father’s Song – Venus De Miro (Kaleb piano)
02. A Riff of The Bird - Endorphinmachine
03. Anna Stesia
04. Medley: (4)-(6) Take Me With U
05. Raspberry Beret
06. Kiss
07. Medley (7) – (10) 1999
08. Let’s Work
09. Controversy
10. Party Up
Enc.1 Purple Rain
Enc.2 Medley: When Doves Cry
I Wanna Be Your Lover
Girls And Boys
17 Days
Erotic City
Head
Little Red Corvette
Closing: Last December
Show ended 23:04
帰り際に吉岡先生にSoul Searchin The Session "Teddy Riley Tribute" をお願いしてきました。
実現してほしいな（笑）
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2012-05-16
Eric Benét LIVE 2012
2012.05.16(wed) Blue Note Tokyoで行われたEric Benétのライブに行ってきました。
2011年9月のライブ以来2回目、今回はNew Albumリリースと同時ということもあって前日に新宿のTower Recordでインストアイベントもあり、それにも参加しました。
喉の調子がイマイチといいながら2曲も歌ってくれました。
サイン会にも参加しました。
ライブ当日、さすがのパフォーマンスでした。
今回は女性コーラスのデニースちゃんもいたのでさらによかったです。
メンバーは
エリック・ベネイ / Eric Benét(vo)
デニース・ジャネイ / Denise Jenae(back vo)
ジョン・リッチモンド / Jon Richmond(key)
マイク・ファインゴールド / Mike Feingold(g)
アフトン・ジョンソン / Afton Johnson(b)
ジョン “スティックス” マクヴィッカー / John "Stixx" McVicker(ds)
セットリストは
01. Love Don’t Love Me
02. Feel Like Making Love
03. Harriet Jones
04. Spend My Life With You
05. Sometimes I Cry
06. Real Love
07. Feel Good
08. Why You Follow Me
09. You’re The Only One
Enc. Georgy Porgie
この人はほんまに凄い！また来日したら行きます！
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2011年9月のライブ以来2回目、今回はNew Albumリリースと同時ということもあって前日に新宿のTower Recordでインストアイベントもあり、それにも参加しました。
喉の調子がイマイチといいながら2曲も歌ってくれました。
サイン会にも参加しました。
ライブ当日、さすがのパフォーマンスでした。
今回は女性コーラスのデニースちゃんもいたのでさらによかったです。
メンバーは
エリック・ベネイ / Eric Benét(vo)
デニース・ジャネイ / Denise Jenae(back vo)
ジョン・リッチモンド / Jon Richmond(key)
マイク・ファインゴールド / Mike Feingold(g)
アフトン・ジョンソン / Afton Johnson(b)
ジョン “スティックス” マクヴィッカー / John "Stixx" McVicker(ds)
セットリストは
01. Love Don’t Love Me
02. Feel Like Making Love
03. Harriet Jones
04. Spend My Life With You
05. Sometimes I Cry
06. Real Love
07. Feel Good
08. Why You Follow Me
09. You’re The Only One
Enc. Georgy Porgie
この人はほんまに凄い！また来日したら行きます！
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2012-05-08
Musiq Soulchild LIVE
2012.05.08(tue) Billboard Live Tokyoで行われた Musiq Soulchild のライブに行ってきました。
彼のライブは2009年ぶり2回目、前回はカジュアル席で上から観戦だったので、今回は最前列に陣取った。
機材トラブルで20分ほどおしてスタート。
前回も思ったけど、彼の声は聴こえづらい、これも機材のせいかな？
最前列っていうのもあるけど、ずっと耳をこらして聴いてました。
ライブは前回同様、長く聴きたい曲もほとんど短め... 消化不良でした。。
メンバーは
ミュージック・ソウルチャイルド / Musiq Soulchild（Vocals）
エンジェル / Angel（Background Vocals）
ジェイソン・ウッズ / Jason Woods（Background Vocals）
フィリップ・コーニッシュ / Philip Cornish（Keyboards）
アイザック・トンプソン / Isaac Thompsn（Guitar）
ジョナサン・トロイ / Jonathan Troy（Bass）
ペイジ・クーパー / Payge Cooper（Drums）
セットリストは
Until
Halfcrazy
If U Leave
Teachme
Yes ~ Sweet Love
Don't Change
Love
So Beautiful
Whoknows
Future
Just Friends (Sunny)
Ridiclous
B.U.D.D.Y.
Anything
Forthenight
Everybody Loves Sunshine
ライブ後半で隣の席の酔っ払った黒人さんと揉め事があって一触即発やったけど回避
しかし、なにを怒ってたんだか^^;
来日メンバーが発表されてからTwitterでコンタクトとってたコーラスのJason Woodsさん、彼が参加してるクリスマスアルバムを自作でジャケ作って持っていったらめっちゃ喜んでくれて一緒に写真撮ってサインもくれました（笑）
Musiqさんのサインは預けておいたので後日いただきましたとさ。
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彼のライブは2009年ぶり2回目、前回はカジュアル席で上から観戦だったので、今回は最前列に陣取った。
機材トラブルで20分ほどおしてスタート。
前回も思ったけど、彼の声は聴こえづらい、これも機材のせいかな？
最前列っていうのもあるけど、ずっと耳をこらして聴いてました。
ライブは前回同様、長く聴きたい曲もほとんど短め... 消化不良でした。。
メンバーは
ミュージック・ソウルチャイルド / Musiq Soulchild（Vocals）
エンジェル / Angel（Background Vocals）
ジェイソン・ウッズ / Jason Woods（Background Vocals）
フィリップ・コーニッシュ / Philip Cornish（Keyboards）
アイザック・トンプソン / Isaac Thompsn（Guitar）
ジョナサン・トロイ / Jonathan Troy（Bass）
ペイジ・クーパー / Payge Cooper（Drums）
セットリストは
Until
Halfcrazy
If U Leave
Teachme
Yes ~ Sweet Love
Don't Change
Love
So Beautiful
Whoknows
Future
Just Friends (Sunny)
Ridiclous
B.U.D.D.Y.
Anything
Forthenight
Everybody Loves Sunshine
ライブ後半で隣の席の酔っ払った黒人さんと揉め事があって一触即発やったけど回避
しかし、なにを怒ってたんだか^^;
来日メンバーが発表されてからTwitterでコンタクトとってたコーラスのJason Woodsさん、彼が参加してるクリスマスアルバムを自作でジャケ作って持っていったらめっちゃ喜んでくれて一緒に写真撮ってサインもくれました（笑）
Musiqさんのサインは預けておいたので後日いただきましたとさ。
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2012-04-25
Big Daddy Kane with special guest Kurtis Blow ～OLD SCHOOL BASH～ LIVE
2012.4.25(wed) Billboard Live Tokyoで行われた Big Daddy Kane + Kurtis Blow のライブに行ってきました。
Hip Hop系のLiveは初めて（だと思う、記憶にない...）だったので、最上階から観戦。
Big Daddy Kaneがほぼずっと出ずっぱりで、途中2曲だけKurtis Blowが登場。
でも、その2曲で会場を沸かすKurtisさんサスガ、ご老体に鞭打って頑張ってはりました。
メンバーは
ビッグ・ダディー・ケイン/Big Daddy Kane(MC)
カーティス・ブロウ/Kurtis Blow(MC)
D.J. スカズ ディガ/D.J. SKAZ DIGGA (DJ)
ダン・ハスティー/Dan Hastie(Keyboards)
ダニエル・ユービック/Daniel Ubick(Guitar)
イーサン・フィリップス/Ethan Phillips(Bass)
デイヴィッド・モイヤー/David Moyer(Baritone Saxophone)
ジョエル・JB・ボウワーズ/Joel "JB" Bowers(Saxophone)
ジョーダン・カッツ/Jordan Katz(Trumpet)
ジェイク・ビックセクシー・ネイジャー/Jake "Big Sexy" Najor(Percussions)
ジャコブ・ネイジャー/Jacob Najor(Drums)
セットリストは
Big Daddy Kane
00. Intro/ Instrumental
01. Another Victory (Melting Pot)
02. Set It Off
03. Warm It Up
04. I Get The Job Done
05. Young Gifted & Black
06. Last Chance
07. Smooth Operator
08. Let’s Get It On
09. Smooth Operator
10. The Symphony
11. WDWGFH?
Kurtis Blow
12. Christmas Rappin’
13. The Breaks
Big Daddy Kane
14. Just Rhymin’ With Biz
15. Ain’t No Half Stepping
16. Funky Bull
17. Wrath Of Kane (Gimme Some More, Givin’ Up Food For The Funk)
18. Raw
19. Groovin’
20. Give A Demonstration
21. Simmy Ya
22. After Laughter
23. Mic Friend
24. Ill Street Blues
25. Ape Shit
26. Sticks & Stones
27. Three Kings
28. Now I Found Out
29. Show Em Whatcha Got
30. Double Dutch
Teddy Riley ProduceのI Get The Job Doneが聴けてよかったよ。
バンドのドラムの人はジョジョに出てくるポルポにしか見えなかった（笑）
Hip Hop系のLiveは初めて（だと思う、記憶にない...）だったので、最上階から観戦。
Big Daddy Kaneがほぼずっと出ずっぱりで、途中2曲だけKurtis Blowが登場。
でも、その2曲で会場を沸かすKurtisさんサスガ、ご老体に鞭打って頑張ってはりました。
メンバーは
ビッグ・ダディー・ケイン/Big Daddy Kane(MC)
カーティス・ブロウ/Kurtis Blow(MC)
D.J. スカズ ディガ/D.J. SKAZ DIGGA (DJ)
ダン・ハスティー/Dan Hastie(Keyboards)
ダニエル・ユービック/Daniel Ubick(Guitar)
イーサン・フィリップス/Ethan Phillips(Bass)
デイヴィッド・モイヤー/David Moyer(Baritone Saxophone)
ジョエル・JB・ボウワーズ/Joel "JB" Bowers(Saxophone)
ジョーダン・カッツ/Jordan Katz(Trumpet)
ジェイク・ビックセクシー・ネイジャー/Jake "Big Sexy" Najor(Percussions)
ジャコブ・ネイジャー/Jacob Najor(Drums)
セットリストは
Big Daddy Kane
00. Intro/ Instrumental
01. Another Victory (Melting Pot)
02. Set It Off
03. Warm It Up
04. I Get The Job Done
05. Young Gifted & Black
06. Last Chance
07. Smooth Operator
08. Let’s Get It On
09. Smooth Operator
10. The Symphony
11. WDWGFH?
Kurtis Blow
12. Christmas Rappin’
13. The Breaks
Big Daddy Kane
14. Just Rhymin’ With Biz
15. Ain’t No Half Stepping
16. Funky Bull
17. Wrath Of Kane (Gimme Some More, Givin’ Up Food For The Funk)
18. Raw
19. Groovin’
20. Give A Demonstration
21. Simmy Ya
22. After Laughter
23. Mic Friend
24. Ill Street Blues
25. Ape Shit
26. Sticks & Stones
27. Three Kings
28. Now I Found Out
29. Show Em Whatcha Got
30. Double Dutch
Teddy Riley ProduceのI Get The Job Doneが聴けてよかったよ。
バンドのドラムの人はジョジョに出てくるポルポにしか見えなかった（笑）
2012-03-22
Ledisi LIVE
2012.3.22(thu) Billboard Live Tokyoで行われた Ledisi のライブに行ってきました。
一度は見ておきたかったアーティストだけど、会社の引っ越しだのいろいろとスケジュールが読めない中だったので、直前にチケットを買いました。
席は後ろの方だったけど、ある意味これで正解だったかもね、ゆっくり見れました。
常連さんによるとまぁまぁのパフォーマンスだったらしいけど、初めてのボクにとっては十分満足な内容でした。
メンバーは
レディシ / Ledisi（Vocals）
ダネトラ・ムーア / Danetra Moore（Background Vocals）
サラ・ウィリアムズ / Sara Williams（Background Vocals）
アンソニー・ウォーカー / Anthony Walker（Keyboards）
ロレンゾ・ジョンソン / Lorenzo Johnson（Hammond B-3）
ネイト・マースロウ / Nate Mercereau（Guitar）
アイドリス・デイヴィス / Idris Davis（Bass）
ティム・スティール / Tim Steele（Drums）
セットリストは
Raise Up
Higher Than This
Joy
Simple
Hate Me
Knockin
Love Never Changes ~ Think Of You ~ Goin’ Thru Changes ~ I Miss You Now ~ I Gotta Get To You
Bravo
Pieces Of Me
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一度は見ておきたかったアーティストだけど、会社の引っ越しだのいろいろとスケジュールが読めない中だったので、直前にチケットを買いました。
席は後ろの方だったけど、ある意味これで正解だったかもね、ゆっくり見れました。
常連さんによるとまぁまぁのパフォーマンスだったらしいけど、初めてのボクにとっては十分満足な内容でした。
メンバーは
レディシ / Ledisi（Vocals）
ダネトラ・ムーア / Danetra Moore（Background Vocals）
サラ・ウィリアムズ / Sara Williams（Background Vocals）
アンソニー・ウォーカー / Anthony Walker（Keyboards）
ロレンゾ・ジョンソン / Lorenzo Johnson（Hammond B-3）
ネイト・マースロウ / Nate Mercereau（Guitar）
アイドリス・デイヴィス / Idris Davis（Bass）
ティム・スティール / Tim Steele（Drums）
セットリストは
Raise Up
Higher Than This
Joy
Simple
Hate Me
Knockin
Love Never Changes ~ Think Of You ~ Goin’ Thru Changes ~ I Miss You Now ~ I Gotta Get To You
Bravo
Pieces Of Me
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2012-02-25
mj-spirit LIVE at Shibuya-AX
2012.2.25(sat) 渋谷AXで行われた mj-spirit のライブに行ってきました。
とにかくサイコーだった。
薄目で見ているとそこにマイケルがいるかのような...
※以下、吉岡先生のブログより抜粋
2009年7月からロンドンのO２（オーツー）アリーナで50本のライヴを終えたマイケル・ジャクソンは、その後2010年5月日本を皮切りに世界ツアー に出た。そのときここAXで行われたライヴだ。そしてそのツアーが約1年半をかけて世界を周り、最終公演を東京で行う。それがこの日のステージだ。～～と いう設定で行われたMJスピリットの『ディス・イズ・イット』ツアーの完全再現ショー。
※以上、吉岡先生のブログより
Set List
00. Video
01. Wanna Be Startin’ Something
02. Don’t Stop Till You Get Enough
03. Rock With You
04. Jam
05. They Don’t Care About Us
06. Stranger In Moscow
07. Smooth Criminal
08. The Way You Make Me Feel
09. You Are Not Alone
10. Jackson Five Medley: I Want You Back ~ The Love You Save ~ ~I’ll Be There
11. Shake Your Body (Down To The Ground)
12. I Just Can’t Stop Loving You
13. Dangerous
14. Dirty Diana
15. Beat It
16. Thriller
17. Earth Song
18. We Are The World
19. Heal The World
20. Black Or White
--. Video Remember The Time/Don’t Stop
21. Billie Jean
Enc. Will You Be There
Enc. Man In The Mirror
MJ Air/Exit
.
とにかくサイコーだった。
薄目で見ているとそこにマイケルがいるかのような...
※以下、吉岡先生のブログより抜粋
2009年7月からロンドンのO２（オーツー）アリーナで50本のライヴを終えたマイケル・ジャクソンは、その後2010年5月日本を皮切りに世界ツアー に出た。そのときここAXで行われたライヴだ。そしてそのツアーが約1年半をかけて世界を周り、最終公演を東京で行う。それがこの日のステージだ。～～と いう設定で行われたMJスピリットの『ディス・イズ・イット』ツアーの完全再現ショー。
※以上、吉岡先生のブログより
Set List
00. Video
01. Wanna Be Startin’ Something
02. Don’t Stop Till You Get Enough
03. Rock With You
04. Jam
05. They Don’t Care About Us
06. Stranger In Moscow
07. Smooth Criminal
08. The Way You Make Me Feel
09. You Are Not Alone
10. Jackson Five Medley: I Want You Back ~ The Love You Save ~ ~I’ll Be There
11. Shake Your Body (Down To The Ground)
12. I Just Can’t Stop Loving You
13. Dangerous
14. Dirty Diana
15. Beat It
16. Thriller
17. Earth Song
18. We Are The World
19. Heal The World
20. Black Or White
--. Video Remember The Time/Don’t Stop
21. Billie Jean
Enc. Will You Be There
Enc. Man In The Mirror
MJ Air/Exit
.
2012-02-13
Take 6 LIVE
2012.2.11(sat) Blue Note Tokyoで行われた Take 6 のライブに行ってきました。
アカペラグループの最高峰 Take 6。一度は見ておきたかったグループですが、
当初の予想は、遠目から「ふーん、さすがにすごいな」的な感じでしたが、
ライブを見ての感想は、「こんなに感動して笑ったライブは初めてだ」でした！
その完璧なハーモニーに感動し、クリスチャン・デントリーのマイケルものまねに爆笑でした。
ボイスパーカッションやDJスクラッチなどはNaturally 7の影響なのかな？
よく聴いていたJoin The Bandからの曲も聴きたかったけど、
Remember The Timeをやってくれたのが嬉しかったw
メンバーは
Alvin Chea (vo)
Joel Kibble (vo)
Mark Kibble (vo)
Claude McKnight (vo)
David Thomas (vo)
Christian Dentley (vo)
セットリストは、Blue Noteのサイトから...
01. STRAIGHTEN UP AND FLY RIGHT
02. I'VE GOT LIFE IN / SPREAD LOVE
03. WADE IN THE WATERS
04. ONE
05. SMILE
06. WINDMILLS OF YOUR MIND
07. MY FRIEND
08. SOMETHING WITHIN ME
09. OLD SCHOOL MEDLEY:
HOW COME YOU DON'T CALL ME
CAN'T HIDE LOVE
WHAT A FOOL BELIEVERS
I WISH
HUMAN NATURE
REMEMBER THE TIME
10. SO MUCH 2 SAY
11. COME ON
12. MARY
ライブの次の日、Whitney Houstonの訃報が入りました...
I will always love you, Whitney.
.
アカペラグループの最高峰 Take 6。一度は見ておきたかったグループですが、
当初の予想は、遠目から「ふーん、さすがにすごいな」的な感じでしたが、
ライブを見ての感想は、「こんなに感動して笑ったライブは初めてだ」でした！
その完璧なハーモニーに感動し、クリスチャン・デントリーのマイケルものまねに爆笑でした。
ボイスパーカッションやDJスクラッチなどはNaturally 7の影響なのかな？
よく聴いていたJoin The Bandからの曲も聴きたかったけど、
Remember The Timeをやってくれたのが嬉しかったw
メンバーは
Alvin Chea (vo)
Joel Kibble (vo)
Mark Kibble (vo)
Claude McKnight (vo)
David Thomas (vo)
Christian Dentley (vo)
セットリストは、Blue Noteのサイトから...
01. STRAIGHTEN UP AND FLY RIGHT
02. I'VE GOT LIFE IN / SPREAD LOVE
03. WADE IN THE WATERS
04. ONE
05. SMILE
06. WINDMILLS OF YOUR MIND
07. MY FRIEND
08. SOMETHING WITHIN ME
09. OLD SCHOOL MEDLEY:
HOW COME YOU DON'T CALL ME
CAN'T HIDE LOVE
WHAT A FOOL BELIEVERS
I WISH
HUMAN NATURE
REMEMBER THE TIME
10. SO MUCH 2 SAY
11. COME ON
12. MARY
ライブの次の日、Whitney Houstonの訃報が入りました...
I will always love you, Whitney.
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2012-01-04
2011年を振り返って... 音源編
2011年もいっぱい音楽を聴きました。
CDも新譜から中古からいっぱい買いました。
アーティストから直接買ったりもしました。
2011年に聴いた曲たちでやっぱり一番の収穫は9*1*1ですね。
このお蔵入り音源を聴けたことはほんとに嬉しかった。
あと、同じくお蔵入りのMike Etheridgeも♪
Teddy Rileyのお仕事はBoyz II Menの新譜やら少女時代のやら
いろいろありましたが、自らのグループは空中分解(´Д` )
GUYはHall兄弟に乗っ取られ、BlackstreetはDaveが戻ってきたと思いきや
ソロ活動していたChaunceyがBlackstreetの名前を乗っ取り、
仲直りしたと思いきや、それまでツアーを共にしていたMarkとEを訴えるという...
2012年こそはNew Albumをお願いしますm(_ _)m
あと、日本にも戻ってきて欲しいな...
Blackstreet関連といえば、2010年のツアーメンバーだった
J-StylzがソロシングルBreathe Againをリリース
過去日記 J-Stylz Debut!
Quinnも新曲の発表はありましたが、リリースまでには至りませんでした。
Quinn - Maybe
ただ、Intro → Blackstreet 以前に在籍していたRenaizzanceのCDを入手しました。
Rebirth Of Soul
Renaizzance
2010年にリユニオンライブで来日してくれたSOLOは、Euniqueがソロ活動するということで
分裂してしまいましたが、アルバムのリリースはなかったものの、それぞれシングルをリリース
してくれました。
Solo - La La (Means I Love You)
Solo - Wonderful Pain
Eunique - Good Vibe
いろいろあったけど、とりあえずこんなとこかなぁ
3.11の震災の後、しばらくは音楽を聴く気にならなかったけど、結局は音楽に癒され、勇気付けられました。
2012年も楽しい音楽に出会えますように(￣人￣)
.
CDも新譜から中古からいっぱい買いました。
アーティストから直接買ったりもしました。
2011年に聴いた曲たちでやっぱり一番の収穫は9*1*1ですね。
このお蔵入り音源を聴けたことはほんとに嬉しかった。
あと、同じくお蔵入りのMike Etheridgeも♪
Teddy Rileyのお仕事はBoyz II Menの新譜やら少女時代のやら
いろいろありましたが、自らのグループは空中分解(´Д` )
GUYはHall兄弟に乗っ取られ、BlackstreetはDaveが戻ってきたと思いきや
ソロ活動していたChaunceyがBlackstreetの名前を乗っ取り、
仲直りしたと思いきや、それまでツアーを共にしていたMarkとEを訴えるという...
2012年こそはNew Albumをお願いしますm(_ _)m
あと、日本にも戻ってきて欲しいな...
Blackstreet関連といえば、2010年のツアーメンバーだった
J-StylzがソロシングルBreathe Againをリリース
過去日記 J-Stylz Debut!
Quinnも新曲の発表はありましたが、リリースまでには至りませんでした。
Quinn - Maybe
ただ、Intro → Blackstreet 以前に在籍していたRenaizzanceのCDを入手しました。
Rebirth Of Soul
Renaizzance
2010年にリユニオンライブで来日してくれたSOLOは、Euniqueがソロ活動するということで
分裂してしまいましたが、アルバムのリリースはなかったものの、それぞれシングルをリリース
してくれました。
Solo - La La (Means I Love You)
Solo - Wonderful Pain
Eunique - Good Vibe
いろいろあったけど、とりあえずこんなとこかなぁ
3.11の震災の後、しばらくは音楽を聴く気にならなかったけど、結局は音楽に癒され、勇気付けられました。
2012年も楽しい音楽に出会えますように(￣人￣)
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Zapp LIVE
2011.12.30(fri) Billboard Live Tokyoで行われたZappのライブに行ってきました。
4月のライブに続き、今年2回目のZapp LIVE、年末にまた帰ってきてくれました！
整理番号2番だったので今回も最前列、
お隣にはZappをこよなく愛するDayton Projectさんご一行がいらしたので
前回の倍以上盛り上がりました！
メンバーは、
ZAPP TROUTMAN (KEYBOARDS/GUITAR/VOCALS/ROAD MANAGER)
GREG JACKSON (KEYBOARDS/VOCALS)
BART THOMAS (KEYBOARDS/BASS/VOCALS/DANCE)
DALE DE GROAT (KEYBOARDS/VOCALS)
TOM TROUTMAN (KEYBOARDS/VOCALS/DANCE)
LESTER TROUTMAN (DRUMS/VOCALS/MANAGER)
RIC BRAY (GUITAR/VOCALS)
ANTOINE WALKER (SAXOPHONE/VOCALS/DANCE)
CAROLYN TROUTMAN (WARDROBE)
翌日のカウントダウンの模様がUPされてたので...
蛍の光ファンクバージョンでの幕開け！
2012年も楽しいライブに行けますように(￣人￣)
.
4月のライブに続き、今年2回目のZapp LIVE、年末にまた帰ってきてくれました！
整理番号2番だったので今回も最前列、
お隣にはZappをこよなく愛するDayton Projectさんご一行がいらしたので
前回の倍以上盛り上がりました！
メンバーは、
ZAPP TROUTMAN (KEYBOARDS/GUITAR/VOCALS/ROAD MANAGER)
GREG JACKSON (KEYBOARDS/VOCALS)
BART THOMAS (KEYBOARDS/BASS/VOCALS/DANCE)
DALE DE GROAT (KEYBOARDS/VOCALS)
TOM TROUTMAN (KEYBOARDS/VOCALS/DANCE)
LESTER TROUTMAN (DRUMS/VOCALS/MANAGER)
RIC BRAY (GUITAR/VOCALS)
ANTOINE WALKER (SAXOPHONE/VOCALS/DANCE)
CAROLYN TROUTMAN (WARDROBE)
翌日のカウントダウンの模様がUPされてたので...
蛍の光ファンクバージョンでの幕開け！
2012年も楽しいライブに行けますように(￣人￣)
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The Whispers LIVE
2011.12.29(thu) Cotton Clubで行われたThe Whispersのライブに行ってきました。
誕生日月ということで半額で見れたので、ライブ続きでしたが行ってきました。
The Whispersのことと言えば、Babyfaceの曲のカバー集が初めで、
その後にBEST盤的なものを聴いたくらいで...
有名曲のRock Steadyとかは知ってましたがw
あとは、フロントマンの双子がマリオブラザーズそっくりだということ(￣ー￣)
WalterとWallace "Scotty" 兄弟は歌うまでどっちがどっちかわからんかったけど、
Scottyの方がちと太り気味だったなぁ。
マリオブラザーズというよりマリオとマリオでした。
髭のおじちゃんNicholas Caldwellさんは足が悪いらしくスツールに座ったまま、
アンコールは出てきませんでした^^;
バックは2010年にデビューしたThe Whispers Orchestraが来てましたヽ(*´▽｀*)ノ
曲は知らんでも、元気で陽気なおじちゃんたちが楽しいステージを繰り広げてくれて
とにかく楽しかった♪
メンバーは、
Walter Scott (Vo)
Wallace "Scotty" Scott (Vo)
Nicholas Caldwell (Vo)
Leaveil Degree (Vo)
Dewayne Sweet (Key)
David Michael Mendez (Key)
Emilio Conesa (G)
Jamie Brewer (B)
Dante Roberson (Ds)
セットリストは、
Keep On Lovin' Me
(Let's Go) All The Way
(Olivia) Lost And Turned Out
In The Mood
Butta
And The Beat Goes On
My Heart Your Heart
Just Gets Better With Time
Love Is Where You Find It
In The Raw
Lady
This Time
It's A Love Thing
Say Yes
Rock Steady
とにかく客の平均年齢が高かった。
And The Best Gose Onの時にWalterが立てって合図したから立ったけど、
周りは座ったまんまで焦った^^;
さすがにRock Steadyの時はみんな立ってたけどw
楽しいライブでした。
.
誕生日月ということで半額で見れたので、ライブ続きでしたが行ってきました。
The Whispersのことと言えば、Babyfaceの曲のカバー集が初めで、
その後にBEST盤的なものを聴いたくらいで...
有名曲のRock Steadyとかは知ってましたがw
あとは、フロントマンの双子がマリオブラザーズそっくりだということ(￣ー￣)
WalterとWallace "Scotty" 兄弟は歌うまでどっちがどっちかわからんかったけど、
Scottyの方がちと太り気味だったなぁ。
マリオブラザーズというよりマリオとマリオでした。
髭のおじちゃんNicholas Caldwellさんは足が悪いらしくスツールに座ったまま、
アンコールは出てきませんでした^^;
バックは2010年にデビューしたThe Whispers Orchestraが来てましたヽ(*´▽｀*)ノ
曲は知らんでも、元気で陽気なおじちゃんたちが楽しいステージを繰り広げてくれて
とにかく楽しかった♪
メンバーは、
Walter Scott (Vo)
Wallace "Scotty" Scott (Vo)
Nicholas Caldwell (Vo)
Leaveil Degree (Vo)
Dewayne Sweet (Key)
David Michael Mendez (Key)
Emilio Conesa (G)
Jamie Brewer (B)
Dante Roberson (Ds)
セットリストは、
Keep On Lovin' Me
(Let's Go) All The Way
(Olivia) Lost And Turned Out
In The Mood
Butta
And The Beat Goes On
My Heart Your Heart
Just Gets Better With Time
Love Is Where You Find It
In The Raw
Lady
This Time
It's A Love Thing
Say Yes
Rock Steady
とにかく客の平均年齢が高かった。
And The Best Gose Onの時にWalterが立てって合図したから立ったけど、
周りは座ったまんまで焦った^^;
さすがにRock Steadyの時はみんな立ってたけどw
楽しいライブでした。
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