Heads Of State LIVE 2009 vol.2

スゲ～～～良かった

こないだ聴けなかったEvery Little Stepもあったし、
なんといってもDon't Be Cruelが聴けてサイコーでした
My My Myなかったけど、大満足なライブでした。
ちょっと真正面すぎてボビの汗と唾液が半端なく飛んできましたが...

コチラがセットリスト

On Our Own
Stone Cold Gentlemen
Fairweather Friend
Money Can't Buy You Love
Every Little Setp
Sensitivity
Get Away
Roni
There U Go
Rub You the Right Way
Don't Be Cruel
My Prerogative


NE曲は1つもなかったなぁ。。。



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Heads Of State LIVE 2009 vol.1

ひょんなことから本日の２ｎｄライブを観ることができました。

On Our Own
Stone Cold Gentlemen
Fairweather Friend
Money Can't Buy You Love
Get Away
Can You Stand The Rain
Roni
Sensitivity
My My My
Rock Wit'cha
Rub You the Right Way
My Prerogative

曲数少ないけど、１曲１曲長めでスゲ～よかった。
ＮＥ曲は１曲、あと全部ソロのヤツでした。

去年の数倍いいライブでした。

木曜も行くので楽しみやわ。



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Faith Evans LIVE

姐さんステキ

でも体調悪かったのかな？　時差ぼけ？
汗も尋常じゃなかったし、途中にのどスプレーも。

途中のＤＪタイムで退席した時は、あれ？どうかしたん？って思ったけど、
1ST Showでもあったんですね。

セットリストはＤさんのとこからいただきました。

Intro (→3RDアルバムのやつですわ。)
You Gets No Love
Love Like This　→ Never Knew Love Like This
Goin' Out
You Used To Love Me →JAZZYに演奏
Come Over
Soon As I Get Home
Tru Love
ここでDJ　HURRICANEがプレイ♪
（・Can't Beleive・Heartbreak Hotel・One More Chanceを含む）
I Don't Need It
Just Burnin'
All Night Long
Never Gonna Let You Go
Mesmerised
(Encole)
Again


ちなみに、会場には久保田利伸さんや松尾KC潔さんとか来てました。
さすが、初来日やし、観たかったんでしょうね。



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THIS IS IT ジャパンプレミアを終えて...

会社のみんなのご好意に甘えて、早退して観てきました。

内容を書くのは避けますが、こんな酷な映画はない！ってのが感想です。

だって、目の前にいるマイケルに煽られても、声出したりや手拍子もできず、
じっと我慢せにゃあかんのやから。
足でビートを刻むくらいしか抵抗できなかった...
みんながみんなそう思ってたに違いない。

この公演は確実にマイケルにとってラストカーテンコールに相応しい、
最高傑作になったのだろうと思う。

このロンドン公演がもし実現してたら、そのニュース映像に行けなかったことを後悔し、
発売されるかわからんDVDを悔やみながら待つことになったのだろう。

こういったことがなければ観ることができなかったかもしれないと思うと
複雑な気持ちになる。。

今日はしっかり字幕を追って観ていたが、次に観るときは無視しよう。
瞬きするのがもったいないくらいやから。



そういえば、ライオネル・リッチーは会場にいたのだろうか。
噂では、みんなで観るのは嫌だとか言ってたらしいし。
レッドカーペットイベントにいる映像は観たが、上映開始に間に合ったとは思えないし。
結局、生リッチーは拝めませんでした。。



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THIS IS IT ジャパンプレミア...

いつも試写会のチケットとかをくれる上司から「来週のジャパンプレミアの...」って１枚の封筒をいただいた。

......これ、明日のマイコーのプレミアのチケットやん！！
しかも、レッドカーペットを歩く有名人を見るだけのイベントのじゃなくて、レッドカーペットを歩いてきたライオネル・リッチーとか有名人と一緒に試写するまさにプレミアチケットやん！！！


と喜んだのは束の間...　確実に行けへんし(涙)

プレミアは、17時開場、17:45までに入場、以降は入場不可。

明日は17時から会議が入っとります。。
休んだらズルって確実にバレるし、そもそも休める状況じゃないし(涙)


今から誰かにあげることもできないし、このチケットはマイコレクションの１つになることでしょう。。



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我那覇美奈 LIVE

昨日は、ウチの会社のブランド、RED CLOVERの中目黒店で我那覇美奈さんとWaJaRoさんのフリーライブを開催しました。

服や雑貨を売っている店内でのライブは、リニューアルの時とかに何回かやったことはありますが、やはりプロなので、リハをやるってんで、営業中にやってました。

集客はまぁまぁ、我那覇さんのファンの方、RED CLOVERのお客様、関係者の友人など。
子連れの方もたくさんいらっしゃいました。
もっと声かけときゃよかったかな。

今回のライブはNew Single「優しい涙」のジャケットにRED CLOVERの服を提供したことが縁で、福岡店の７周年のイベントとして、ついでに東京でもってことで開催しました。

このライブでのボクの仕事は、イベント告知のDMやリーフレットの作成、昨日のライブの準備と片付けでしたが、
我那覇さんとの接点？はさかのぼる事１０年、大阪に勤務していた時。
仕事中に流れていたFM802のヘヴィーローテーション曲。
MCのヒロＴとの掛け合い。
あんまり日本人のCDは買わないんですが、なんとなくデビューアルバムを買ってしまいました。
東京に転勤の際に、聴かないであろうCDは処分か実家に放置してきたのですが、そのCDは持ってきていました。
そして、今回の話。　なんか縁を感じました。

そのCDと、ニューシングルにサインをもらっときました。

また機会があれば、ライブに行きたいと思います。

RED CLOVER
http://www.bmdi-redclover.com/

我那覇美奈
http://www.ganaha.net/
http://ameblo.jp/ganaha-blog/

WaJaRo
http://www.wajaro.com/
http://log.wajaro.com/



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GUY LIVE

今ごろは千秋楽を迎えてるんやろうなぁ。

おととい(8/10)、昨日(8/11)と２DAYS、GUY SOUNDをまさに堪能してきました

一時はどうなるか心配やったAaronも無事に入国できてたし、
その声もパフォーマンスも人柄も、スゲーよかった
それと意外に背が低くてビックリしました。
もっとデカいと思ってた...

初日は２列目のステージやや右に陣取ったせいか、Teddyのヴォコーダから遠く、
AaronとDamionばかり目で追ってた気がする。
なので、２日目はTeddy中心で楽しみました

Aaronは会場を隅々まで練り歩き、2FからTeddy's Jamを歌いだした時は
ステージ上のTeddyか2FのAaronか、どっち見ていいかわからんようになった。
でも、ステージ上見てたからTeddyのランニングマンは目の前で見れました。。

Damionも2F、3Fと行ってましたが、正直言ってステージからいなくなったの
気がつくまで時間がかかった

初日は中尾彬・志乃夫婦が来てましたが、New Jack Swing好きなんやろか。。
Aaronと絡んで盛り上がってました。


セットリストは吉岡正晴のソウルサーチンからコピペしました。

Setlist : Guy @ Billboard Live Tokyo, August 11, 2009

show started 21:43
01. Intro
02. Her
03. Wanna Get With U (including a riff of "Drop The Bomb")
04. D-O-G Me Out
05. Spend The Night
06. My Fantasy
07. Yearning For Your Love
08. Smile
09. Goodbye Love
10. Tease Me Tonite
11. Piece Of My Love
12. Teddy's Jam
13. Let's Chill
14. I Like
15. Groove Me
Encore 1. I Miss You (Aaron Hall)
Encore 2. My Prerogative (Bobby Brown)
Encore 3. Just Got Paid (Johnny Kemp)
Encore 4. Remember The Time (Michael Jackson)
Encore 5. Don't Be Afraid (Aaron Hall)
show ended 23:08


初日はAaronの誕生日だったこともあり、I Miss Youの間にTeddyがケーキを
持ってきて、ヴォコーダでHappy Birthday To You♪　って。
その後、Don't Be Afraid。
Aaron、感動して泣いてました。

続いて、Remember The Time　→　My Prerogative　→　Just Got Paid　→
Now That We Found Love。
Aaronがなかなか退場しないもんやから、バンドは10分近くNow That～を
演奏しっぱなしやった


まさかGUYを観れるとは思ってもみなかったので、この２日間は夢のようでしたハート達
ありがとうTeddy、今度はアルバムお願いします。


※ ガイ ～reunion - イベント詳細｜ビルボードライブ東京

メンバー
テディー・ライリー/Teddy Riley(Vocals)
アーロン・ホール/Aaron Hall(Vocals)
ダミオン・クレイジーレッグズ・ホール/Damion 'Crazy Legs' Hall(Vocals)
ロメオ・ジョンソン/Romeo Johnson(Vocals)
ステファニ・パーカー/Stephani Parker(Vocals)
ミカ・レット/Mika Lett(Vocals)
デリック・マキャリスター/Derrick McAlister(Keyboards)
クリストファー・トンプキンス/Christopher Thompkins(Keyboards)
ケヴィン・スタンシル/Kevin Stancil(Bass)
モーリス・フェリス/Maurice Ferris(Drums)
ＤＪ・スパーク/DJ Spark(DJ)


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Laura Izibor Acoustic LIVE

J-Wave主催のアコースティックライブに行ってきました。
先日、観覧の応募をしたら見事当たっちゃいまして。。

てことで、生で聴きたかったLaura Iziborの日本での初ライブを体感することができました。

プロモーション来日ってこともあって、バンド編成ではなく、
ローラの弾き語り＋ギター兼バックボーカル１人でのライブでした。

MCのレイチェルチャンが呼び込むと、黄色の衣装をまとったローラが登場。
後のインタビューでわかったことだが、渋谷の１０９で買ったのだとか。
それにしても、ジャケのイメージと違って、デカい！
２２歳には見えんかった。。

１０曲入りのアルバムもトータル３７分くらいと１曲が短いので、冒頭の５曲を一気にやっても２０分弱。
予定の１時間はほとんどインタビューでした。。

インタビューの後半、スペシャルゲストの福原美穂が登場。
彼女もジャケ買いしたのだとか。

インタビューでも語ってた影響を受けたアーティスト、キャロルキングの曲をデュエットしてました。


セットリストはコチラ↓

Don't Stay
Mmm...
From My Heart To Yours
If Tonight Is My Last
Shine
You've Got A Friend


こんな感じでした。

ローラは、セールスよりも自分らしい歌を歌っていきたいって言ってたので、
今後も期待のできるアーティストでしょう。



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En Vogue LIVE

いや～、ブルった。サブイボでまくリング

やはり４人とも歌えるってスゴいね

テリーのマイケル追悼コメントの時、ウルってきました...涙

追記：

開演前にTIME誌のマイケル追悼版を買いました。
ミッドタウンのTSUTAYAで買いましたが、残り１冊でした。危なかった

特別版がでるのは9.11テロの時以来だとか。

NEWSWEEKでも特集やってますが、やはりコチラでしょう。
http://www.time.com/time/covers/0,16641,20090707,00.html

気になる方はお早めに。。


さらに追記：

吉岡正晴のソウルサーチンブログに6/30の2ndのセットリストがUPされてましたのでコピペ


Setlist : En Vogue @ Billboard Live Tokyo, June 30, 2009

show started 21:32
01. Intro; Does Anybody Hear Me
02. Love Don’t Love You
03. No, No, No, Can’t come Back
04. My Lovin’ (You’re Never Gonna Get It)
05. You Don’t Have To Worry
06. Lies
07. Riddle
08. Diva’s Medley: Ain’t No Mountain High Enough
Got To Be Real
Bad Girls
Ring My Bell
Best Of My Love
I Heard It Through The Grapevine
Respect
Lady Marmalade
Tell Me Something Good
Square Biz
My House
Proud Mary
09. Giving Him Something He Can Feel
10. Whatta Man
11. Don’t Mess With My Man
12. Don’t Let Go (Love)
13. Who’s Loving You (Dedicated To Michael Jackson)
14. Hold On
Enc. Free Your Mind
show ended 22:39


昨日(6/29)もこんな感じでした。

ビルボードライブのサイトには

2009.6.29 1st set

LOVE DON'T LOVE YOU
NO MY LOVIN'
YOU DON'T HAVE TO WARRY
LIES
RIDDLE
MEDLEY
GIVING HIM SOMETHING
WHATTA MAN
DON'T MESS WITH MY MAN
DON'T LET GO
HOLD ON
-encore-
FREE YOUR MIND


同じですね。

それにしても、よかったなぁ。
今思い出しても...ホレてもたみたい...

ライブDVD欲しい。



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Michael Jackson...

消し忘れたテレビから...


マイコーが死亡したって報道が...


ビックリして目が覚めた...


マイケル・ジャクソン...(涙)


死亡したって...(涙)


家族も認めたって...(涙)


どうせやったらステージ上でやろ(怒)


R.I.P



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Montell Jordan & Case LIVE

整理番号は５番でしたが、最前列は女性じゃないと...てことで２列目のテーブルに陣取りました。
なんとか１Ｆのフロアは埋まってましたが、カジュアル席とかガラガラで、盛り上がるかな？
なんて思ってました。
そこへ１番手のモンテルさん登場！
思ってたよりもかなりデカくて、ステージ上を見上げると首がつらい感じでした。

１曲目は、Ｉ Like。
前列の女性は立ち上がってたけど、ボクをはじめ、後は座って聴いてる感じでした。

次は何かなと思ってたら、ボビーコールドウェルのDo For Loveをアカペラで歌いだしてビックリした。
２曲目からカヴァーですかと思ったけど、たぶん好きな曲なんやろね。

続いて、Woooon!ってLet's Rideが始まった。
K-CiのHou Do U Want Itのこともあったから、いくら売れた曲でもラップでグダグダになるからやめて欲しいと思ってたのに...
でも、モンテルさんMasterPのとこもバッチリこなしてくれました。

続いて、This Is How We Do Itを歌うかと思わせといて、Somethin' 4 Da Honeyzをアカペラで。
ボイスパーカッションもカッチョよかったっす

次は2ndから、Falling。
もちろんTeddy Riley Remixじゃなかったけど、よかったです。

続いて5thから、You Must Have Been。
モンテルさんのアルバムで一番聴いてる5thからだったので、サイコーでした！

またまた2ndから、What's On Tonight。

しっとり系が多いかったから座ってゆっくりきけました。

で、みんなお待ちかねのThis Is How We Do It。
これはみんな総立ちで盛り上がりました。

で、ステージを後にしたモンテルさん。
何人かがケイスまでにトイレにと席を立った後に、１曲やり忘れたと戻ってきました。
それは、4ｔｈのGet It On Tonite。
LL Cool Jのとこもちゃんとやってくれました。

モンテルさん、全体的によかったけど、合い間に写真かCD買ってくれたらサインするよ～って買ってねアピールが多かったな。
ライブ後もマネージャー？が売店前でCD片手にアピールしまくってたし...売れてないのかな？



続いてケイス。

スタートは１人Faded Picture。
曲の合い間に女性とハグしまくり

続いてこちらもJoe絡みのMissing You。
サビはわりとコーラスの声しか聞こえなく、ハグしまくり

次は新譜からLovely。

そして一番聴きたかったHappily Ever After。
ここで昨日の日記にも書いたKYが邪魔をしてきた。
今思い出してもイライラしてくる

最後はTouch Me, Tease Me。
これもステージを後にする時にKYに話しかけられ、アレ？って感じのまま終わった。



そんなにアンコールを期待する拍手もないままケイスとモンテル再登場。

やっと２人での曲、クダウダシュダやってくれんのかと思ってたのだが、
なんとアンコールはOutstanding


ケイスも昨日思ってたほど、印象悪くなくなってきたな。
全部あのKYなヤツのせいやな
モンテルが良過ぎたからそう思ったのかも。

でも、モンテル１人でもよかったかも。
ジョイントライブ、考えもんやな。。


それにしても、ボクの中でのモンテルさん、評価かなり上がりましたわ。

ボクの中でのMJランキングでも、マイケルジョーダンはもちろん、
ミックスジュースを抜いて、マイケルジャクソンと並びましたねw

モンテルさんはまた見たいです。



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K-Ci & SISQO LIVE

ライブに行って参りました。

正直、消化不良です...


SISQOのSHOW、短すぎやし。
まるで前座みたいやったし...
口パク？って思たとこも...

小さいのは解ってたけど、思ってたよりも２割増しの小ささやった。
ダンス中心やから、後ろの方の人は見えんかったんちゃうやろか。。


K-Ciは、まるでストリップやし...
写真はK-Ciのセットリストです。

ラッパーがいないのに２ＰＡＣ曲を２曲もせんでも...
いっつもラップのとこグダグダなるやん...


女子にとっては楽しいSHOWやったかもね。
みんなステージに上がって踊ってたし。

気持ちは既に次のCase&Montellに行ってます



追記：

ビルボードライブに先日のセットリストがアップされてました。


Billboard Live TOKYO　2009.5.22 1st set

SCARFACE
CLUB
GOT Z GET IT
HOTT(LUDE)
HOTT
HUFF N PUFF/SHORTY
THIS A WAY
THONG
HOW MANY LICKS
WHAT DEY WANT
UNLEASH
INCOMPLET

LIFE
CONVERSATION
APOLOGY
LONELY NOW
HOW DO U
TOSS IT UP
FREEK N U
GET IT UP
LIMOSINE


SISQOは約20分の間にこんな演っとったんか...

いつまでも無念を引きずってもね。
もうそろそろ頭を切り替えなきゃ。

Case&Montell、一緒に行く人が行けるか微妙やったから探さんとと思ってたけど、
確定してよかった。
とりあえず、アルバム一通り聴きなおしたけど、やはり好きやわ。

SISQOのIncompleteがMontellへのバトンだったように
GUYへのバトンタッチでMontellのFallingとCaseのMore To LoveのTeddy Riley Remix演らんかな...

まず間違いなくないやろうけどね



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BLACKstreet LIVE 2009

やはり凄いライブだった！！

東京公演のラストだったせいか、
毎回シャウトしまくってたChaunceyの声が枯れ気味やったのと、
途中にTeddyのTalkboxが故障？したのが残念でしたが、
Markのシャウトは健在！
EもE感じに緩くてよかった！

ライブ後はテディ祭りへ。

本人らはMiDASでやってたポジティブプロのイベントに行ったそうだが、商談か？
数年前にポジプロ企画のGUYのLIVEがポシャったからなぁ。。

アフターに同行したマイミクさん情報によると、夏にもまた来るとか...？

今度はGUYで、AaronとDamion引き連れて、宜しくお願いします。

※ ブラックストリート ～REUNION - イベント詳細｜ビルボードライブ東京

メンバー
テディー・ライリー /Teddy Riley(Vocals / Keyboards)
ショウンシー・ブラック/Chauncey Black(Vocals)
エリック・ウイリアムス/Eric Williams(Vocals)
マーク・ミドルトン/Mark Middleton(Vocals)
DJ スパーク/DJ Spark(DJ)
ユング・ウールド/Yung Wurld(Keyboards)
クリストファー・トンプキンス/Christopher Thompkins(Keyboards)
ユージン・ピープルズ/Eugene Peoples(Bass)
ケヴィン・スタンシル/Kevin Stancil(Drums)

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